ようこそ。はじめてのパン作りブログへ。

 

 管理人  

自宅で手作りパンを焼きたい
初心者の

 
あなた
のためのページです。

 

失敗しないためのコツ、こね方のコツ、

パン作りに必要な道具を紹介しています。

 

 

<自己紹介>

33歳。主婦。保育園でパート勤務する保育士。

家族は、夫、娘、(1月に第2子出産予定)。

管理人

短大卒業後、信越化学工業へ入社。3年勤務後退職し、

保育士資格取得のため、2年間保育園でアルバイト勤務。

保育士資格取得後25歳で結婚。子育て支援センターへ勤務。

4年勤め、第1子出産を期に退職。専業主婦になる。

子育て専業主婦中にパン作りに出会い、パン教室へ通う。

娘が1歳7ヶ月の頃、仕事復帰。

休日に食パンやバターロールなど、朝食用パンを作る。

失敗、成功を繰り返しながら、

パン作りを楽しむ日々を過ごしている。

 

主婦が実践、失敗しない簡単パン作り!ホームページ

    

材料シンプル!簡単に作れて

ふんわりおいしいパン。

 

まずは基本のパンで

パン作りのコツをマスターしよう。(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!

 

基本のパン

 

材料・・・

強 力 粉 160g

インスタントドライイースト 小さじ2/3

砂   糖  大さじ1と1/2

塩       小さじ1/2

バター    20g

ぬるま湯  100~110cc

 

基本のパンで、パン作りのコツを学ぼう

 

ステップ1:材料をはかる。

材料のサムネール画像

 

※はかるときのポイント ⇒ こちら 

 

材料・・・

強 力 粉 160g

インスタントドライイースト 小さじ2/3

砂   糖  大さじ1と1/2

塩       小さじ1/2

バター    20g

ぬるま湯  100~110cc

 

※ぬるま湯を注ぐときのポイント  こちら

 

 

 

 

 

ステップ2:材料をまぜる

 

※まぜるときのポイントチェック 

   ⇒ こちら 

 

まぜる 

まぜる2 

 

まぜる

 

 

はじめてのパン作り 

 

ステップ3:こねる&一次発酵

 

こねる

 

※生地のこね方のポイント

  ⇒ こね方 

    仕上げ方

 

一次発酵

一次発酵へのサムネール画像 

 ボウルに入れラップをかけて、

電気オーブン 発酵機能40℃設定で、

25分~35分

 

暑い夏は発酵しやすく、

寒い冬は発酵がにぶります。

 

 発酵機能がない場合は、

大きなビニール袋に入れ、そこへ

お湯をはったボウルも一緒にいれておく。

 

発酵完了

発酵完了

 

フィンガーチェックをして発酵状態を確認します

フィンガーチェック

人差し指に粉をつけて、生地にプスッと指をさす。

指で押した生地が戻ってこなければOK!

 

 

 

作成中

もうしばらくお待ち下さい。

 簡単 手作りパン 基本道具を紹介します。

 

 

道具類1.jpg

道具がこれだけあれば パンが作れます。

 

デジタルキッチンスケール

ボウル

計量スプーン

計量カップ

木べら

パンこね台

スケッパー(ドレッジ)

ふきん

 

 

材料もいたってシンプル 

道具類.jpg

 

強力粉

砂糖

インスタントドライイースト

卵(Mサイズ)

バター

ぬるま湯 

があれば作れてしまいます!

 

 

 

パン作りに必要な便意道具を紹介します。

 

透明ボウルのサムネール画像

透明なので中が確認しやすい!

 

 

ボウル内で材料を混ぜ合わせたり

透明ボウル

 

 

生地を発酵させたり

透明ボウル

 

 

どれくらい発酵したか、確認にも便利

透明ボウル

 

 

私がよく利用している店の商品です。↓

電子レンジ対応の日本製品 浅井商店の透明ボウル

 

パン作り基本5点セット

 

 

 

計量スプーンも、計量カップも

自宅にあるもので十分間に合いますが...

 

私は、この

極厚ダブル計量スプーンを使用しています。

 

この計量スプーンは、

大さじ小さじが一緒になっている上に、

ずっしりとしっかりしていて、

 

さじの部分がまるっこくて深いので、

砂糖やイーストなど、

さらさらの材料が量り安いことが特徴です。

 

砂糖を量ってみます。

 大さじ

 スケッパーを使って、

上の部分の余計な砂糖をすり落とす

  大さじ 

 

 さらに、スケーパーの角を使って

1/2の量も簡単!! (*^-゜)vィェィ♪

大さじ 

 

 

カップは1メモリが20ccずつのものを

使用しています。

計量カップ

例えば、75cc必要なときは、

60ccまで水を注ぎ、

 

残りは、計量スプーンの大さじ(15cc)を

利用して水を足して、75ccにしています。

プロフィール

パン作りに目覚めた主婦がイースト菌と格闘しながらつづるノウハウ日記です。

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