パン作りに必要な道具の最近のブログ記事

 簡単 手作りパン 基本道具を紹介します。

 

 

道具類1.jpg

道具がこれだけあれば パンが作れます。

 

デジタルキッチンスケール

ボウル

計量スプーン

計量カップ

木べら

パンこね台

スケッパー(ドレッジ)

ふきん

 

 

材料もいたってシンプル 

道具類.jpg

 

強力粉

砂糖

インスタントドライイースト

卵(Mサイズ)

バター

ぬるま湯 

があれば作れてしまいます!

 

 

 

パン作りに必要な便意道具を紹介します。

 

透明ボウルのサムネール画像

透明なので中が確認しやすい!

 

 

ボウル内で材料を混ぜ合わせたり

透明ボウル

 

 

生地を発酵させたり

透明ボウル

 

 

どれくらい発酵したか、確認にも便利

透明ボウル

 

 

私がよく利用している店の商品です。↓

電子レンジ対応の日本製品 浅井商店の透明ボウル

 

パン作り基本5点セット

 

 

 

計量スプーンも、計量カップも

自宅にあるもので十分間に合いますが...

 

私は、この

極厚ダブル計量スプーンを使用しています。

 

この計量スプーンは、

大さじ小さじが一緒になっている上に、

ずっしりとしっかりしていて、

 

さじの部分がまるっこくて深いので、

砂糖やイーストなど、

さらさらの材料が量り安いことが特徴です。

 

砂糖を量ってみます。

 大さじ

 スケッパーを使って、

上の部分の余計な砂糖をすり落とす

  大さじ 

 

 さらに、スケーパーの角を使って

1/2の量も簡単!! (*^-゜)vィェィ♪

大さじ 

 

 

カップは1メモリが20ccずつのものを

使用しています。

計量カップ

例えば、75cc必要なときは、

60ccまで水を注ぎ、

 

残りは、計量スプーンの大さじ(15cc)を

利用して水を足して、75ccにしています。

 

 

デジタルキッチンスケール

 

 

デジタルキッチンスケール

材料の分量を正確に量るために必要。

レシピによっては、分量を

グラム単位で表示してあるものもあるので、

1g単位で量れるデジタル式が便利。

小型なので、場所とらず。d(⌒ー⌒) グッ!!

 

1目盛りが10cc単位で量れるカップです。

 

たとえば、仕込み水が45cc必要な場合は、

目盛り40のところまで水をいれ、残りの5ccは、

計量スプーンの小さじ(5cc)を利用して量ります。

 

パンにもお菓子にも便利なペストリーボード

 

直接、食卓の上などで生地を捏ねても

問題ないんだけど、

目盛り付きというのがオススメ。

 

作りたいパンのレシピによっては、

分割した生地を、

「〇〇センチくらいに伸ばす」

とかいてあるものも出てくるため。 

プロフィール

パン作りに目覚めた主婦がイースト菌と格闘しながらつづるノウハウ日記です。

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